ブランドのシャツを長持ちさせる方法 [日記]
私は、服を買う時、贅沢すぎるものは買いませんが、
そこそこのブランド品を買います。
それは、なんと言ってもファッションセンスがいいから。
そして、もう1つは、長持ちするからです。
ブランド品は、縫製がしっかりしていて、
型崩れもしにくく、色のあせ方もマダラではなく、
自然に徐々に、しかもキレイにあせていくので、
愛着が湧きます。
でも、どうしても、一番先に襟元が擦り切れてしまいますよね。
こうなると、他の部分がいくらしっかりしていても
出かける時には着れません。
そこで、裁縫が好きな妻が、襟をひっくり返して縫ってみようか?
と一言私に言いました。
「エッ!」と、一瞬そんなことが出来るのかと思ったのですが、
妻の裁縫の腕は確かなことを知っている私は、
大いに期待をしました。
なんと言っても、お気に入りのシャツですからね。
捨てるのはまだまだもったいないと思えるような
キレイなシャツなので、「じゃ~やってみてくれるか?」と
妻に頼みました。
そして、妻は、直ぐに「ハイで来たよ~。 どうですか~?」と。
結果は、お見事!
全く襟を裏返しにして縫ったということは全く分かりません。
そこで、もう一着もリメイクです。
しっかりしたブランドメーカーの生地は、
着れば着るほど身体になじみ、
それでいて、型崩れがない。
結果的に、ブランドの服は、買う時は高いけど
永く切れて、それほど飽きず、本当に結果的には
安いですよね。
何より、ブランド品は、おしゃれ感が違いますよね。
そこそこのブランド品を買います。
それは、なんと言ってもファッションセンスがいいから。
そして、もう1つは、長持ちするからです。
ブランド品は、縫製がしっかりしていて、
型崩れもしにくく、色のあせ方もマダラではなく、
自然に徐々に、しかもキレイにあせていくので、
愛着が湧きます。
でも、どうしても、一番先に襟元が擦り切れてしまいますよね。
こうなると、他の部分がいくらしっかりしていても
出かける時には着れません。
そこで、裁縫が好きな妻が、襟をひっくり返して縫ってみようか?
と一言私に言いました。
「エッ!」と、一瞬そんなことが出来るのかと思ったのですが、
妻の裁縫の腕は確かなことを知っている私は、
大いに期待をしました。
なんと言っても、お気に入りのシャツですからね。
捨てるのはまだまだもったいないと思えるような
キレイなシャツなので、「じゃ~やってみてくれるか?」と
妻に頼みました。
そして、妻は、直ぐに「ハイで来たよ~。 どうですか~?」と。
結果は、お見事!
全く襟を裏返しにして縫ったということは全く分かりません。
そこで、もう一着もリメイクです。
しっかりしたブランドメーカーの生地は、
着れば着るほど身体になじみ、
それでいて、型崩れがない。
結果的に、ブランドの服は、買う時は高いけど
永く切れて、それほど飽きず、本当に結果的には
安いですよね。
何より、ブランド品は、おしゃれ感が違いますよね。
2013-04-28 16:48